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あなたの写真の未来は写真整理の正しい知識にかかっている!

写真好きな人なら必ず持っていてほしい知識、あなたは知ってる?

まずは10問のクイズを解いてみてね。

Q1.

病院でもらったエコー写真、子供が20歳になった時にキレイに見ることができる?

①もちろん!

②多少色褪せてるけど見られる!

③消えてしまってるかも…

​④どこかに絶対あるはず。

出題は岐阜県在住の出張カメラマン、那須美貴さん。もうすぐ幼稚園のお子さんとの公園タイムを楽しんでいます。かけがえのない大切な時間、写真にもたくさん残したいですね。

Q2.

SDカードを持ち歩く時は、どんな状態で持ち歩くのが一番良い?

①そのまんま!

②カードを買ったときについていたケース。

③紙の封筒?

​④チャックつきビニール袋かな。

出題は群馬県在住の上級アドバイザー・齋藤千奈津さん!

季節の花々の写真を一眼レフで撮りに行くのが最近のお気に入り。

Q3.

スマホ写真を未来に残す方法として「おすすめできない」モノはどれ?

①フォトブックにして残す!

②写真といえばプリントです。

③別の場所にコピーして残しマス。

​④スマホのまま?

出題は群馬県在住の上級アドバイザー・池田英美子さん!

家族みんなで楽しめる孫の成長記録フォトブック作りにハマっています。

Q4.

引き出しに入れっぱなしのデジカメのSDカード、10年後にもちゃんと見られる?

①そりゃ、絶対見られるでしょ。

②たぶん見られるよね。

③見られないかもしれない?

​④考えたこともないデス。

出題は千葉県在住の上級アドバイザー・河内美穂さん!

​ペットのわんこや趣味のお料理の写真がたくさんで、どう整理するか思案中。

Q5.

子どもに残してあげたいアルバム。写真は時系列で並んでないといけない?

①生まれた時からきちんと並んでないと意味がない。

②もちろん!正しい日付けも書きこまないと。

③時系列にこだわらなくても大丈夫!

​④きちんと並んでコメントも書きこんであるのがアルバムでしょ?

出題は東京都在住の上級アドバイザー・西塔カオルさん!

​西塔さんのオンラインセミナー「二十歳のアルバムを作る会」でアルバムのお話がたくさん聞けるよ。

Q6.

写真を使って製作をしていて、気付いたら写真に糊がついてベタベタの部分が! さてどうする?

①指でこする。

②消しゴムでこする。

③気づかなかったことにする。

​④あきらめる。

出題は神奈川県在住の上級アドバイザー・藤木紀子さん!

​藤木さんが講師をつとめるオンラインセミナー「スクラップブッキング体験」もお楽しみに!

Q7.

LINEのトークに送ってもらった写真て、どこにあるか知ってる?

①スマホの中。

②知らないよー。

③LINEのサーバー。

​④遠いお空?

群馬県在住の上級アドバイザー・齋藤千奈津さん。千奈津さんは初級認定講師でもあるので、写真整理アドバイザーの初級研修でお会いできるかも!

Q8.

アルバムの写真って、水に濡れたら消えちゃう?

①絵の具みたいに水に溶けて消えちゃう。

②すぐに乾かせば大丈夫!

③消えないけど薄くなる。

出題は神奈川県在住の上級アドバイザー・大沼裕美子さん。

​大沼さんは、事務局の頼れるお姉さん!わからないことは優しく教えてくれるよ♪

Q9.

撮っておいた方がよかった・・と後悔している写真として、上位3位に入っていないものは?

①自分の写真。

②子どもの写真。

③親の写真。

​④ペットの写真。

出題は神奈川県在住の浅川純子さん。浅川さんは、写真整理協会の代表理事なんだけど、とてもフレンドリーで、アドバイザーさんとお話しするのが大好きなんだ。

Q10.

クラウドに写真を保存するときの注意で間違っているものは?

①IDとパスワードは、忘れちゃっても大丈夫。

②クラウドのサービスは永遠に使えるから安心!

③スマホなど端末が壊れたら使えないから意味がない。

最後の出題も写真整理協会代表理事の浅川純子さん。「クラウド」はちょっと難しいけど、スマホ写真の整理にはとても大切な場所。知ってほしいことがたくさんあるよ。

Q10
Q9
Q8
Q7
Q6
Q5
Q4
Q3
Q2

正 解

1
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3

A1.

消えてしまってるかも…

エコー写真はレシートと同じ感熱紙にプリントされているため、保管状況によっては消えてしまってるかもしれません。 紛失防止のためにもデジタル化したり、フォトブックなどにしておくのをオススメします。人生最初の写真、大切に残しましょう。(感熱紙ではないエコー写真もありますが、消えやすいことには変わりありません。)

A2.

カードを買ったときについていたケース

SDカードの裏面にある金属の端子部分が静電気にさらされると、中に保存されているデータが消失するなどのトラブルが発生することがあります。 ビニール袋に入れたり直接手渡しするのは、静電気が発生しやすいためNG! 湿気や汚れを防ぐためにも、専用のケースに入れて持ち歩くのが安全です。

A3.

スマホのまま?←これ、絶対NG!

スマホの中のデジタルデータは一瞬で消えてしまう危険が潜んでいます。 大切な写真を未来に残すためには、フォトブックや写真プリントのように紙ベースで残す。 もしくはデジタルデータのまま複数個所にコピーして残すことをおすすめします。 スマホから直接写真をコピーできる、便利な写真専用機もあります。

A4.

見られないかもしれない?

SDカードは小さくてもデジタル機器。中に電気をためて画像のデジタルデータを記憶しています。電気は通電しないと自然にカードから抜けてしまうこともあるデリケートなモノ。

​また、繰り返し使うことによってデータを保つ力が弱くなることもあるのです。

A5.

時系列にこだわらなくても大丈夫!

アルバム作りには意外にハードルがあるものです。 赤ちゃんの時から作り始めるのはとても素敵ですが、意外と大変。 記憶が新しいところから始めるのと作りやすいです。1冊でも完成すると達成感もすぐに感じることができます。まずは作ってしまうことが大切です。 ​最近の旅行をまとめるのもオススメ。楽しく取り組めそうな部分は大切な思い出に違いありません。 順序にとらわれて完成しないのと、簡単でも1冊出来ているのでは全然違いますよね!

A6.

消しゴムでこする

お店プリントの場合は銀塩プリントなので色の上にコーティングがされています。狭い範囲ならばきれいな消しゴムでこするとベタベタが取れますよ。指でこすると黒くなるかも。 ただし、おうちプリントの場合は「④あきらめる」。こするとよけいに汚くなってしまいますので再プリントしましょう。

A7.

LINEのサーバー

LINEで写真を送ると、写真はLINEのサーバー(LINEのサービスを提供・管理するコンピュータやプログラム)に保存されます。私たちは、その写真をスマホを通して見ているので自分のスマホにその写真が保存されている訳ではないのです。だから、LINEで送られてきた写真はすぐに自分のスマホに保存してね。

A8.

すぐに乾かせば大丈夫!

お店でプリントした写真は「銀塩写真」と呼ばれ、特別な加工をした紙を発色させて、その上にゼラチンのコーティングをしています。だから、ちょっと濡れたぐらいでは写真は消えません。すぐに汚れを落としてしっかり乾燥させれば思い出を残すことができます。

A9.

子どもの写真。

子どもの写真や孫の写真は、みんなが自然にたくさん撮影しています。意外と自分のことを撮らなかったり、あんなにお世話になった親をほとんど撮っていなかったり。ペットも撮られる枚数としては案外少ないのだそうです。「撮っておけばよかった」と後悔しないで済むように、時には自分や親を撮影しておくとよいですね。

A10.

全部!

最後に答え「全部」って~!いじわる問題みたいで、失礼しました(汗)クラウドは写真を預けるのはとても便利で安心な場所の一つです。ただ、過信してはいけません。自分で管理している端末と違って、クラウドサービスを運営している会社に写真を預けている状態なので、サービスの内容が変わったり、サービス自体がなくなってしまったりすると、写真を取り出せなくなる可能性があります。6月1日にまさにGoogleフォトがサービス形態を変えますヨネ。大事な写真は、手元にも置いておくことをおススメします。

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診断

10問正解のあなたは…

お見事!意識高い素敵なシャシンスキーさん

10点満点のあなたは、「今」を未来に残すための写真整理への関心がとっても高いシャシンスキーさんです。

​確実な知識を身につけて、これからもたくさんの素敵な写真を残してくださいね。

9問〜7問正解のあなたは…

ほぼほぼ完璧なシャシンスキーさん

9問〜7問正解のあなたはほぼほぼ完璧な写真整理の知識を持っています。

​おうちの中の、いろいろな形の写真をまとめて未来に残し、楽しんでください。

楽しみ方のヒントをたくさん持っている写真整理アドバイザーと仲間になって、さらに楽しいシャシンスキーライフを過ごしましょう。

6問〜4問正解のあなたは…

気持ち先行型のシャシンスキーさん

きっとあなたは写真を守る気持ちの強いシャシンスキーさんですね。

写真の整理をしていて、​あれ?どうしてかな?と思うこともあるのでは?

そんな「?」の解決は、写真整理アドバイザーがお手伝いできますヨ。

​一緒に「?」を「!」に変えましょう♪

3問〜1問正解のあなたは…

危ない橋を渡っているシャシンスキーさん

正解が3〜1問のあなたは、まさに危ない橋を渡っているシャシンスキーさん〜!

あなたを支えているのはほんの少しの運だけかもー。「写真を残す」意識が、未来の悲劇からあなたを救います。「写真の未来を守れるのは私だけ!」と意識していてくださいね​。

正解ゼロのあなたは…

とっても危険なシャシンスキーさん

正解ゼロのあなたは、とっても危険なシャシンスキーさん!

​大切な写真がある日突然消えてしまう悲劇に遭ってしまうかも!

​でも安心してください。そんなあなたのための写真整理アドバイザーです。

​一緒に危険を遠ざけましょう!

大切な「今」をきちんと未来に残すための、

写真整理のヒントが満載のメールマガジン

​抽選で豪華な写真整理グッズ

プレゼント!

申し込みフォームのクイズにこたえて、プレゼントに応募してね。

 

クイズのヒント:

完璧なシャシンスキーさんが持っている資格は

​「写真整理アドバイザー」です。

協会HPトップスライド.png

写真整理協会とは

写真整理協会は、大切な思い出のたくさん詰まった紙やデジタルの写真を、

アナログからデジタルへ、デジタルからアナログへ、

思いを形にするお手伝いをすることで、ひとりひとりの幸福な体験を

写真整理アドバイザーと共に実現します。

写真整理アドバイザーは2015年に生まれた新しい資格です。

​現在約700名の仲間が全国で活躍しています。

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